銀河釉モザイクアート【参考品】
銀河釉モザイクアート2の掲載にともなって再掲載。こちらは2023秋の陶磁器まつりの時に掲載したものです。
「銀河釉」という焼き物は、途方もないほど難しい。科学を知り、自然を読み、万全を期してなお、最後は炎に委ね、半数以上が破片となる。これから弟子ステンの時代となればなおのこと。そうした破片たちは、これまでも作者のお義父さんの手によってモザイクアートへと形を変えてきました。そして再び、大量に生まれるであろう破片たちを生かした、銀河釉のモザイクアートの試作品たちが生まれてきています。これは、花瓶の台座として使っているものです。
ご注意
こちらはご購入いただけません。リクエスト頂いた場合は、優先的にご案内差し上げる予定です。