top of page

相關產品

花入・春と冬銀河

花入・春と冬銀河

首元から流れ落ちる淡い蒼、まばらに大きく散らばった白い結晶、春銀河と冬銀河が重なり生まれた花入です。素地の部分はいつもの真っ白の冬銀河とは異なり、オフホワイトのような色になっており、白い結晶が流れる水に浮くようにはっきりと際立って見えるのが特徴的です。花瓶やお茶道具になると、基本5色の枠を超え、異なる釉薬を掛け合わせることで生まれる新しい銀河の色の世界に入っていきます。高台の裏には手書きで「哲」の字が記されています。専用の木箱付きです。

 

サイズ:径10cm × 高さ23.5cm

¥198,000價格
已含  增值税
商品ページ: Stores Product Widget
About GINGAYU
すべての色合いが一点もの。
どちらも同じ春銀河
どちらも同じ夏銀河。
どちらも同じ秋銀河。
どちらも同じ冬銀河。
どちらも同じ睦月銀河
FF680C48-518F-4312-9DAB-550B2D6AB752-394

季節を彩る5色の銀河。

水色の「春銀河」

青の「夏銀河」

緑の「秋銀河」

白の「冬銀河」

黄色の「睦月銀河」

しかし、​同じ釉薬をかけても窯を開けたらまるで違う色。その時の窯、気候、材料などの様々な条件によって異なる表情を見せるため、同じものは二つとありません。

銀河釉の星々は、金属の結晶。

銀河釉の器の中には、数の星がているように見えます。

これは金属の結晶が、輝いているのです。

 

釉薬に含まれるさまざまな金属元素が、1250度前後の高温で焼成され、除冷されていく過程で、結晶化していきます。

その結晶は光を乱反射するため、屋内と外の光で見るのでは、また違った輝きに。お酒や水などの液体を入れると、さらに異なる表情をみせます。

IMG_7956_edited_edited.jpg

電子レンジもオーブンもOK

​高温で焼成しているので、割れたり変形することもありません。普段の食器のようにお使いいただいてOK。

たわしでゴシゴシ擦っても大丈夫です。

結晶はガラス層の中にあるものなので、剥がれ落ちたり薄くなったりする心配はありません。

ろくろとたたら作り。

陶芸といえば、きっと皆さんがイメージするのは「ろくろ」。銀河釉の作品もその大半が陶芸家・中尾哲彰の手によって作られたものです。

しかし、食器の中には「たたら」で作られているものも。これは、薄く伸ばした土を切って作る技法です。例えば、この写真の上のカップはろくろで、下のお皿はたたら。どちらも手作りのため微妙にサイズやカーブ具合のズレがあります。

L1280624.JPG

​​关于运费

购物满 10,000 日元免运费。

九州,四國,中國,近畿,500日元 

北陸,東海,沖繩,600日元 

關東,信越,800日元

東北,北海道,1000日元

IMG_6161.JPG

​食器

カップやお皿から和食器まで

​様々な形の食器が

ここにはあります。

IMG_7919.JPG

​花瓶

先代は花器を作っていた玉峰窯

海外の数々の賞を受賞した作品郡に連なる花瓶達です。

写真 2021-04-28 22 52 33.jpg

​茶道具

遠州流の御家元・小堀宗実からご指導いただいている

本格的な茶道具です。

bottom of page